愛犬カフェの出産記録&カフェとモカの親子日記


by kaffeemocha
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モカさん 病院に行く。

5月に9歳になったモカ。

5月末くらいから、お散歩のとき歩くのを嫌がり、
6月に入って 後ろ左足の膝を、痛めてるようにみえたので
病院で足の治療をしてもらいました。
ダイエットにも努めて
ホッとしたのもつかの間、
7月2日に ごはん食べた後に吐きました。
次の3日も ご飯は食べたけど、夕方吐き、
とうとう4日には朝ごはん食べず、お昼に嗜好性のある別フードを少し。
その後 1週間くらいは いつものフード以外を少しずつ。
11日にまた 嘔吐。(固形物なし)
13日 吐かないけど食欲ほとんどなし。
病院に行こうかと思いながら、様子見。
夜中ハアハアして苦しそう、オナカがひくひくしている。
14日朝、9時に一番近くの病院へ連れていきました。
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うちの子たちは、子犬の時からお世話になっている獣医先生が車で10分のところにありますが、
ベテランの院長先生ゆえ、混んでいます。
そこでは 去年の9月10月と カフェ・モカが続けて子宮蓄膿症の手術をしてもらいました。

カフェがDM(変性性脊髄症)になった後は、マッサージやホリスティック療法を行っている少し遠い病院(車で40分)に通っています。
一番近いところ(車で5分)には 若い先生の病院。
14日は 仕事が10時からの日だったので その近くの病院へ駆け込みました。

病院にかかるときは、セカンドオピニオンは今や 普通になったようですね。
お医者さんは それぞれ得意分野や治療方針があります。
それに納得いかなければ、他で診てもらう。。。

今回も痛感したのは、お医者さんの患者(イヌですが)の診方です。

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はじめの病院では、「食欲がぱったりなくなったこと」、「昨夜苦しそうに辛そうにしていたこと」
など話しましたが、オナカが張っているとのことでエコー(超音波)でみてもらい、水がたまった
感じではないし、夏バテかも?
オナカの痛み止めと胃腸の薬を注射で。
よくならなければ、詳しい血液検査しましょう  ということになりました。
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その日の午後 仕事からかえってもぐったりしていたので、
かかりつけの先生のいる クルマで10分の病院へ。
失敗したのは、院長先生を指名しなかったこと。
午後は 院長先生 出かけることが多いので、その場にいた若い新人先生が診察し、心電図をはかり
異常あるのでと 抗生剤などの注射をし、お腹の方の内服薬を出されただけでした。

帰ってきて少しささみを口にしたものの、元気はないので
次の日 院長先生にみてもらいました。
経過を話し、まず簡易血液検査。
白血球が高い!
次に触診(お腹)、聴診器で診てもらい お腹の左と右で硬さがちがうことを指摘されました。
これは とても危険かもしれないから、詳しい血液検査の結果を10分待つ。。。
結果、その数値から
☆胆のう(肝臓)
☆腎臓
☆膵臓
が 悪いことが判明。
炎症性の胆のう炎+腎不全 との可能性が。

ここで初めて ちゃんと診察してもらえたと思いました。
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いま 命の危険があるかどうか。
それがわかる獣医師と わからなくて様子をみる獣医師がいるのは
経験の多さなんだなーと思いました。
毎日しばらく通うようにいわれ、半月 毎日注射と内服の治療。
食欲も徐々に出てきて、
あとは 心臓と腎臓がよくなるよう もう少し 数日おきに通院。

院長先生のおかげで モカは助かりました!

今は すっかり前のように ガゥガゥ 吠えたり、ボールで遊んだり・・・

モカ、ずっとお腹がいたいのを我慢していたんだね。
散歩で歩かなくなったのも、いつもジッと横になっていたのも
つらかったんだね。
気づくのが遅くてごめんね。

ほんとうに 治ってよかった~!







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 *  胆泥症・胆石症について

胆嚢は、胆汁を産生し貯留する器官です。胆汁には、脂肪を分解し水に溶けやすい状態に(乳化)する役割を持っています。

胆嚢に貯えられた胆汁は、元々サラサラの水様性液体ですが、成分が変化するとドロドロの胆泥(胆泥症)や石のように硬い胆石(胆石症)を形成します。軽症の場合は無症状のことがほとんどですが、形成された胆泥や胆石が胆管に詰まったり、胆嚢の重度炎症が起きたりすると重症化し、命に関わる状態に陥ります。(胆管閉塞、胆嚢破裂、腹膜炎、胆嚢炎、胆管肝炎、腫瘍疾患など)

また胆嚢疾患から肝臓疾患を併発することも多く、肝臓も「沈黙の臓器」と呼ばれ、初期の状態では症状を呈しませんが、発症するとその時点で肝機能の約5~8割が障害を受けていることが多いため、症状がなくとも危険な状態である可能性があります。

<症状>

○嘔吐・下痢;黄色~緑色液体や未消化物を吐く、水様~泥状の便 など

○脂肪便;白色の便

○元気・食欲の低下・廃絶;食べない、食べる量が減った など

○腹部疼痛;お腹を触ると嫌がる・威嚇する・口をクチャクチャさせる、歩かない など

○腹囲膨満・腹圧上昇;お腹が膨れている、呼吸が荒いようにみえる など

○発熱;耳介・腋の下・腹部などが熱い など

○黄疸;耳介の内側・歯肉・眼の白いところ(強膜)が黄色 など

○血圧低下・ショック;ぐったりしている、耳介の内側・歯肉・眼の白いところ(強膜)が白い など
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by kaffeemocha | 2016-08-22 16:08 | モカ | Trackback | Comments(0)