愛犬カフェの出産記録&カフェとモカの親子日記


by kaffeemocha
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交配、成功!

カフェのヒートが始まって1週間後、交配させるために生まれ故郷の
ブリーダーさんの所に連れて行ったら、すぐにお相手のいる犬舎の
スペースに一緒に入れられました。
キョトンとした顔で柵の向こうから見つめるカフェ・・・。
カフェのパートナーは3歳年上のバレンくん。(セントバレンタイン;なんと2月14日のバレンタインデー生まれです)
カフェと同じような毛色のnice guyでした。
ちょうど生後1ヶ月の子犬と生後2週間くらいの赤ちゃん達がいるときいて、見せてもらいました。
カフェの赤ちゃんも生まれたらこんなカワイイんだ・・・・と思いながら

家にかえったら早速、b0122401_134788.jpg
出産についての準備をしようと
本を買ってきました。
                  

















始めのほうに、「どうして出産させたいのですか」という項がありました ;

私の場合・・・・ひとつには、カフェの十何年かの生涯の中で、
         女のこに生まれたらこどもを産む、という
         普通の経験をさせたいと思う気持ちがあったからです。
         そしてお母さんになったカフェの顔を見てみたい
         
当然、この家で生まれた子犬なら愛情もさらに深くなるだろうと・・・・。

でもやがて子犬が親離れしたら、親子というよりも「同居犬」。
犬は人間に愛情をそそぐ生き物だから、ライバルになるかもしれません。
カフェだけなら家族にみんなの愛情独り占めなのに。

だから、カフェが留守番の時など一人では淋しいからという理由で2頭飼いに
したのではないのです。
カフェが自分だけを見ていて欲しいと私たち家族に願っていることは、わかっていました。

でも!
もう一度、幼い子犬のかわいらしさを見たい
(子犬ってすぐ大きくなってしまうもの)

出産のもうひとつの目的は、生まれてうちに残す子犬のシッポは残したい!
ということでした。
この問題は私にとって深い深い思いがあり、うまく言えないのですが・・・・・
コーギーって尻尾がないのが普通です。
このまあるいお尻が当たり前だと、カフェが来てからは思っていました。
尻尾のない理由も、本国イギリスで牛を追っていたため踏まれないようにと
わかっていました。
でも、でも・・・・・・子犬を産ませたいと思い始めてから、自宅でコーギーを出産させた
他の人の記録を調べてみるうち、生まれてまもなくシッポを切るという現実に直面し
自分の子犬にはそういうことをさせたくない、と強く思うようになったのです。
コーギーのシッポが生まれつき退化していれば良かったのに!!

他の6頭のカフェの子たちには切った後にはゴメンナサイの気持ちでいっぱいでした。
だけど、カフェがそうであるように今では切られた記憶なんてないのでしょう。
今、カフェの子を育てていただいてる家族の方々は、最初からシッポのないこのお尻を可愛がってくれていることでしょう・・・・。
b0122401_2294795.jpg
















今、シッポのついてるモカを見ていて、なんてシッポって素晴らしいんだろうと
思います。
短足胴長の犬には、こんなにも太くてりっぱなシッポはキツネみたいで見栄えが
悪いかもしれません。
シッポの素晴らしさについてはまた別の時に、ご披露したいとおもいます。

b0122401_236353.jpg
これは交配のときの写真です。

手前がカフェ、向こう側にいるのがバレンです。











カフェを預けて6日目、もうそろそろ終わったかな~としびれをきらして
向こうに電話してみたら「今朝、成功しましたよ」ということでした。
カフェの方がこの日の2,3日前からバレンに乗っかっていたそうで(反対じゃない?!)
うまくいったそうです。
人間に可愛がられているメスは、時には交配のときオスを嫌がってできないときもある、
といわれました。
でもカフェは小さい頃からたくさんのワンちゃんといつも遊び、ヒート中もオスがよってくるとどんな行動をするか私もわかっていました。
いつもは男の子に匂いをかがれただけで「ウ^ーッ」と怒るのに、ヒートのときは自分から
寄って行くんですね~
メス同士でもヒート中はラブラブな行動をしたりします。

「念のため、翌日ももう一度交配させるので明日引取りに来てください」と言われ、
帰ってくる日を心待ちにしていました。
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Commented by KEROKO at 2008-03-24 09:27 x
カフェままさま、貴重な体験談を書いてくださって本当にありがとうございます。ピノもいつか赤ちゃんを産んで欲しい・・・と願っています。私も多頭飼いがしたいという訳ではないのです。一匹でもかなりの根気と労力がいりますし、一匹の方がその子だけに愛情をそそいであげられる気もします。もしかしたら・・・ピノにとってはその方が幸せと思うかもしれません。でも・・・せっかく頂いた命で新しい命を授かる能力があるのなら、そしてそれをサポートできる家族力があるのならば、その準備が整ったら出産という体験を家族みんなでしたいと思っています。でもでも・・・きっと現実はそうは甘くないだろうな~とも思う今日この頃。
私も仕事を始めてしまいましたし、家も広くないし。経済的にも決して裕福でもない我が家でそれが実現できるのか自信ないのです。
まだ諦めたわけではないのですが、カフェままの貴重な体験談等を参考にしてゆっくりと結論を出したいと思っています。
ただただ・・・ピノの赤ちゃんは抱っこしてみたい。ピノがママになって赤ちゃんにおっぱいをあげたりしているところも見てみたい。
はたして結論は出るのでしょうか(苦笑)・・・??
Commented by kaffeemocha at 2008-03-24 18:38
ピノちゃんまま、私も今でもカフェに産ませてよかったのかな~と思うときがあります。
モカが、かまって欲しくてちょっかいだすので、ひとりのときよりも、怒った顔(鼻にしわよせて決して可愛くないカオ)することが多いし、カフェ自身の足や心臓もたぶんお産のせいで弱ってしまったし・・・。
それでもたま~に二匹が体をくっつけて仲良く寝ていたり、甘えっこでどこでもついてくるモカをみていると、産ませてよかったなと思います。カフェには7頭のお母さんとして長生きしてほしいです☆
Commented by arthur-cogi at 2008-03-24 21:55
アーサーのお父さんのバレンくん♪ブレーズは息子の方が細いですが^^横顔がそっくり♪
女の子は甘えん坊さんが多いですね。家はちょっとクールなとこがあって私の方がアーサーに甘えちゃいますね^^
女の子、、去年の夏、里帰りしたときに多頭飼いのことを相談したんですよ♪まだまだ手がかかるアーサーですし、すぐに、、とも考えてはいないので5歳くらいになったらと思ってます。女の子をね^^
でもアーサーのことを考えると最後までアーサーだけ・・・と思う気持ちもあるのですが、おとさんも女の子がいたらいいな~と言ってます。アーサーに妹、、もっと大人になったら、ちゃんとお兄ちゃんしてくれるかしら^^
モカちゃん、ふさふさの長い尻尾ですね♪長い尻尾ですと感情がすぐにわかりますね~。短い尻尾のアーサーさんですが、嬉しい!ときはキュッキュッキュってよく動いてますね♪ショボーンとしてる時もわかって中の方に凹んでいたりして^^
尻尾で表現しきれなくてお顔がニッカニカ~なんでしょうね^▽^
Commented by kaffeemocha at 2008-03-25 02:19
アーくんのママさま。
アーくんならきっとやさしいお兄ちゃんになれますよ!私もカフェには甘えちゃいます♪
モカは遊んで欲しいとき、おもちゃを持ってきてアーサーくんのように声にださずに 「はぱ!」 っていうんですよ。やはり血筋かしら?!(笑)




Commented by Rubyママ at 2008-03-25 14:03 x
「どうして出産させたいのですか?」という問いに私も考え込んでしまいました。
これまでメス猫たちに何度もお産をさせたことがあり、犬もそれが自然であたりまえって思ってたのですが、もしかしたら飼い主の勝手になっちゃうのかなあ。子犬はかわいいし、ルビーも幸せなんじゃないかなと勝手に決め付けてるんでしょうか。
犬のお産は飼い主が大変って聞くし、初めてワンコを飼ってる私の手に負えるのかという心配もあります。カフェちゃんのご家族の体験、この先どんな経過になるのかとても参考になります。
それから、私もコーギーにもしっぽがあったら良いのにと思っているので、モカちゃんのしっぽのお話も楽しみにしています。
Commented by kaffeemocha at 2008-03-26 01:27
Rubyママさんへ。
ネコちゃんのお産はどんなふうでしょう?
体験なさっているのですね!
たしかに犬の一生は飼い主である人間が左右するところも
大きいのでしょうが、このお産を通してカフェと私の絆は確かに
強まったと信じています。苦しいとき(期間)を一緒に乗り越えて
いつもそばで見ていたことで、一体感を持ち、よりいっそう目をみただけで気持ちがわかるというか・・・。だから後悔はしていません。
これから先のカフェの健康を守るのが私の仕事と思っています。
それに私の子ども達にとっても生命の尊さが少しでもわかってくれたと思っています。
Commented by angeママ at 2008-03-26 08:18 x
我が家でも先代の元気♂の時に
友達のブリーダーさんが交配の為に元気を使いたいと言う
お話が有って、私も元気の子供を見てみたいな?と思い
OK!したのですが・・・
我が家の元気君はメスに「う~~~~ぅ」と唸られたら
ショボン・・・・としてしまい結局2回ほど連れてきたのですが
交配は上手くいかずに終わりました。
アンジェも機会があったら子供を欲しいな?とは思いますが
やはり飼い主の勝手な思い込みでしょうか??
尻尾についても元気を飼っている時から「わざわざ切らなくても」との
思いも強かったのですが
なかなかそれに対応してくれるブリーダーさんがいませんでしたね!!
Commented by kaffeemocha at 2008-03-26 11:23
angeママさんへ。
前まで犬やネコはペット(愛玩動物)として飼われていたから、人間の好みや主張が通っていたのでしょうね。
今は”家族”の一員として共にいるので動物の側に立つと、ありのままの姿であるべきと私は思います。
本国イギリスでは 尻尾は切ってはいけないことになった とききました。
by kaffeemocha | 2008-03-24 08:14 | カフェ | Trackback | Comments(8)