愛犬カフェの出産記録&カフェとモカの親子日記


by kaffeemocha
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カテゴリ:つれづれ・・・( 3 )

   
   昨日、オトモダチの フラッフィー・コーギー、カイくん 
   虹の橋を 渡ったそうです・・・

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前にも、「車椅子のコーギー」 としてブログで紹介しましたが、
後ろ足が もう自由がきかなくなっても 車椅子で
いつも川原まで 元気に来ていた カイくん。
14歳の誕生日は迎えられたのかな?

静かな 最期だったそうです。

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さて、カフェの手術をめぐっては
結果が 良性か悪性か わかるまで 食事ものどを通らないくらい 
心配でしたが、
術後の経過も順調で、今週には 抜糸できると思います。

今回のワクチン抗体検査の結果です。

ふたりとも、2012年4月5日に 8種混合ワクチンをうっています。

50%以上の飼い犬は、1年に1度 定期的に 混合ワクチンをうっているのでは
ないでしょうか。

カフェの出身ブリーダーでもあるノリコットファーム の方針では
「アメリカでは 3年に一度で行っている」のに習っているとのことで
カフェ・モカも、それからは 抗体検査をしてから 接種を判断していました。

今回の抗体検査で3回目ですが、
項目は  ジステンパーウイルス抗体
     パルボウイルス抗体
     アデノウイルス抗体
の3種について いつも調べてもらっています。

カフェは ジステンパー、アデノウイルスについては 現時点では防御可能だが
1年以上の効果は疑問。
パルボに対しては 十分な効果あり。

モカは  ジステンパーに対して 現時点では防御可能だが
1年以上の効果は疑問。
パルボとアデノウイルスに対しては 十分な効果あり。

という結果でした。

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当然のことながら、ワクチンの効果は それぞれの個体によって 違います。
日本のなかでも、住んでいる地方によって はやる病気は違うし
山の中とか、都会とか 住んでいる環境によっても 違うし
年齢によっても 抗体のでき方が 違います。

だから、1年に一度 定期的にうてば 管理しやすい。

でも、ワクチンの からだに与えるダメージもある・・・

それで、どう判断したらよいかの目安として
今まで 費用はかかっても 抗体検査をしてきました。

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それに加えて 今回のかかりつけの院長先生に聞いた話では!

ワクチン事情も 刻々と 変わっている のだそうです。
それは 2年前の あの未曾有の災害、 東日本大震災 以後。

なんといっても 猟師さんが激減した。
               ・・・・・・・・・狩猟しても、放射能で汚染されたかもしれない獲物は 売れない。
野生動物が 増える。
加えて 瓦礫やゴミの山から ネズミなどの 病気媒体が 増えた。

それで、怖いのは ジステンパー。
野生動物の 尿からも感染する。

そして、ワクチンの種類もこれから増えるそうです。

不要なワクチンは避けたい。
でも、病気も怖い。
う~ん、今年は どうするか、悩みそうです・・・・。

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めずらしく くっついてるカフェモカの写真です☆
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いつも こんな風に 仲良しだったらいいのに・・・
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by kaffeemocha | 2013-09-14 23:57 | つれづれ・・・ | Trackback | Comments(2)

待っている犬。

カレンダーをめくると・・・・

そこには 

いつもの

春 近い あたたかな 響きの ”3月”は 

なかった

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大震災から一年という年月は
被災地の人たちにとっては とてつもなく
長く 覚めることのない 夢のような時間の流れだったと 思いを寄せる・・・・


最近、角川書店から出版された1冊の本です。

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メディアにも取り上げられたようなので、知っているひともあるかも知れません。
ボランティアの方々が 被災地で救援したどうぶつたちの記録です。

まず、写真に目が くぎ付けになりました・・・

もちろん、被災地には身内を失い、住むところを失い
避難所や仮設住宅で 不自由な生活を送っていた人たちがたくさんいました。


でも 同じように 可愛がられていた 家族同様だった
動物たちが
鎖につながれたまま 飼い主をよぶ間もなく
水や火につつまれた姿を 思い浮かべるだけで 心がしめつけられます。

また、とっさに 大好きな家族である犬だけ抱きしめて 流されてしまった話や
一度避難したのに 飼い犬が心配で戻り、水にのまれた話・・・

ともに助かったものの、避難の間は一緒にいられなかった老犬や持病のある犬が
心配でゆっくり眠れない人・・・


もし、自分がその立場になったら と考えます。 


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どうか この本を多くの人が 見てくれますように。

製作したドッグウッドさんのHPは コチラです→http://blog.goo.ne.jp/welcome-dogwood

たくさんの 空にのぼった 魂の一つ一つが
また 愛する存在と いっしょになれますように。

☆追記☆ 
この本には 突然の震災で 大変な経験をした犬猫たちがのっていますが、

目をそむけたくなるような写真は ありません(あえて言うなら 一枚以外かな)

救われて 少しずつ明るい表情になってきたコたちや、
     
飼い主さんと再会できたコたち・・・

命の尊さ・助け合うことの素晴らしさを教えてくれる本なので、

ぜひ たくさんの人にみてほしいです。
     
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by kaffeemocha | 2012-03-01 23:36 | つれづれ・・・ | Trackback | Comments(2)

震災から8ヶ月

世界が 変わってしまった あの日から
8ヶ月たちました。


顔をあげて 歩き始めたように見えますが

       まだまだ 先行きが全くみえなかったり、

       大切な存在を亡くした悲しみに耐えていたり、

       現実が夢のようでまだ信じられなかったり・・・・

と さまざまな困難に面している方がいると思います。


私は 実際の被災地の現状を 見たわけではないので
身の回りの 一見 ”何も変わらない平和さ”に
埋もれてしまいそうですが、
今も辛い毎日を過ごしている人たちのことを
わすれてはいけない!
と  自分に言いきかせつつ・・・

一度きりの寄付や その時心を寄せてオシマイ、
ではなく ずーっと 思っていなければ・・・・


そんなことを考えていた矢先、 獣医師をしている幼なじみ
被災地のことをきいてみました。

その話を ブログを見てくださるかたにも
ぜひ 伝えたいと思いました。



長くなるのですが、
どうか時間のある時に 目を通してみてくださいね。
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『震災当時は、動物を入れる組み立てゲージと ドライフードや缶詰が沢山集まり ありがたかったけれど、それを保管する場所がなかった。』

震災当時の三月は まだまだ冷える日が多かったですね。
加えて 雨の日が続いたり・・・

『まずは保護した動物をゲージに入れて雨風から守るため、屋根の下にゲージを置くと
それで手一杯で せっかく集まった餌が雨ざらしだった』


それで まず必要なのはプレハブやテント。
・・・・時期が過ぎると、スタッフの疲れが溜まり、人手が必要。
そして継続的に 必要なのは お金・・
という流れだったそうです。

ボランティアも数多く手伝いに行ったけれど、
現地で頑張っていた人たちは 自分もまた被災者の人たち でした。


そして、実際にこの10月、 被災地視察に行って報告してくれた話は、

『仙台空港近辺は、片付いていたとはいえ
すべて家の土台だけが延々とつづく野原・・・』


これはテレビでも見たとおりですね。
震災前は、普通に当たり前の毎日を過ごしていた町だったのに。

石巻の動物救護センターは、すでにもう解散したそうですが、
そこの責任者の人によると、
公の機関に集まった支援金が 素早く必要なところに行かないという不平等さや、
長くいるボランティアとの人間関係、
動物側に立ちすぎるグループと 飼い主と動物の両方を考えるグループとの意見の不一致
など、体力的疲れの極限下で 頭の中までも疲れて 大変だったそうです。

それとは違う次元で
原発被害の福島では、動物救護のありかたが 全く別だそうです。
今、必要なのは福島の救護センターへの援助

「福島 緊急災害時動物救援本部」への支援です。
寄付なら
「動物救護シェルターの運営目的に使用してほしい」
という ただし書きを 必ずつけて送ってほしいそうです。


人間も大事ですが、生き物はみんな同じ。

みんなの協力でひとつでも多くの命が救われますように・・・・

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by kaffeemocha | 2011-11-11 18:50 | つれづれ・・・ | Trackback | Comments(2)