愛犬カフェの出産記録&カフェとモカの親子日記


by kaffeemocha
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13歳での手術

昨年秋ぐらいからカフェの腹部左側にシコリがあると気づいて居ました。
12月になってオシッコの出が悪くなったので、圧迫排尿し始め シコリが大きくなって
きたのが気になりました。
この頃は、いつものカフェのお散歩コースの河原へ行く道が
舗装工事のため行けなくなって そのストレスでお腹にガスが溜まったようでした。
ところが1月に入ると、朝の食欲が半減し
それも 寝たきりのせいかな?と思っていましたが、
毎週マッサージに通う病院で 診察を受けてお腹を見てもらったら
やはりシコリは異常なので エコーで診てもらい、血液検査もしてもらいました。
一年前 カフェの卵巣と子宮を摘出した時に、執刀した先生から
『脾臓が石灰化してきてる』と言われたことから、脾臓を疑っていましたが
やはり検査の結果も脾臓が怪しいと。
血液検査で目立ったところは 貧血と炎症でした。
ホリスティックな療法を取り入れているここの病院では、
カフェの状態や栄養面からも 外科的手術は勧められないとの見解。
内科的治療〜オゾン療法や高濃度ビタミンC点滴の説明を受けました。

それでも、脾臓を取った友だちがいることや
原因が手術で取れる部分であり、カフェの体力とこれからを考えると
私は 取ってもらうことが可能なら……と
セカンドオピニオンで これまでカフェの手術をお願いしてきた
近所の病院でも診てもらいました。
エコーの検査で脾臓と再度 確信し、そこでの院長先生に言われたことは、
『手術で取ることは簡単。でも、この子の負担を考えると家族でよく相談して。
1番納得できる方法を選んで』
そして先週末、息子と娘も呼び寄せて 手術できることならと
お願いすることに決めました。
6日月曜日、
お昼前にカフェを連れて行き、術前検査。




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心電図は、不整脈はあるけど 先週末よりはマシ。
血液検査では、貧血や白血球はやはり前回よりよい。肝臓腎臓も問題なし。
そして、パンパンに張ったお腹から腹水を抜いて、
腹水を抜いたことで下がった体温を温めながら 手術に入ることになりました。

12時に麻酔開始。『1時間で終わらせるよ』との先生の言葉で、
そのまま 待つこと30分。
助手に入った先生からトレーに入った脾臓を見せてもらいました。
正常なら小指くらいの細い臓器が、縦20センチ、幅10センチに肥大して
あまりの大きさにビックリ。
こんな硬いものがあったら、苦しいはずです。
そしてさらに30分後、もう一箇所の気になるところが摘出されました。
それは腸の真ん中あたりにできた癒着部分で、ピンポン球より一回り大きな
ボール状のもの。
これのせいで食欲も落ち、便もでにくかった。
そして手術を、終えて出てきた院長先生が言った言葉
『腸の癒着部分はほっておいたら 腸閉塞を起こして
あと2週間くらいの命だったかも』
で、本当に手術して良かったとおもいました。

取れた部分は病理検査にだしてもらうので、結果が来るまでは安心できませんが。


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傷口は大きく痛々しいけど、出血も少なかったから良かった!
麻酔が冷めたカフェの顔もしっかりしています。
頑張ったよカフェ!
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病院が閉まる8時まで、待合室で点滴するカフェに付き添いました。
退院したら、またおサカナ見に行こうね!

DMになって3年が過ぎ、前足は歩き出せなくなったけど、
まだ地面に踏ん張れる。首も何とか動かせる。
もう少し一緒に歩いて行こうね。
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# by kaffeemocha | 2017-03-07 01:38 | カフェ | Trackback | Comments(0)
今夜放送されたNHK総合のクローズアップ現代《ペットビジネス〜遺伝病の闇》を見て
いろんな思いが心を よぎりました。
ほんとうに メディアの影響は大きいです。
動物番組で今人気の種類を特集したり、
CMで話題になると、途端に売れる現実。
ペットショップで「可愛かったから」、
「こどもにねだられて」買われ、世話が大変になったからとか
病気になったからと 飼育放棄される子もいる。
番組の中で映った お世辞にもきれいな環境とは言えないブリーダーから
発せられた 「売れるためには 無理にでも掛け合わせる」という言葉。。。、

一方、病気の遺伝子を持っているか きちんと検査しているペットショップや、
大切なこたちを譲るのにふさわしい飼い主かどうかきちんと話し合い、
譲った後もコンタクトをとるブリーダーもいる。
でも そんなのは 市場に出回るペットの確率全体の何パーセントだろうか。

うちの子 カフェは13歳。
もちろん コーギーを、迎えたいと思った時には
将来 DM(変性性脊髄症)になる可能性なんて 全く考えてもいなかったし、
この病気自体も ここ5年くらいになって注目されてきたのだから
今でも知らない人は多いでしょう。

遺伝子……人間であったらものすごく重要に考えるけど、
ペットであれば 問題にせず ほっておいた結果が 今出ているということ。

カフェは 9年前に7頭の子たちを産みました。
その子たちも 10歳を超したら発病する可能性があるかもしれない。

でも、発病した子たちには不幸ばかりが待っているとは限らない。
番組の中で 車椅子のオフ会の様子も ちらっと映っていて、
歩けなくなった子たちが車椅子で 生き生きと走っている現実もある。

「ペットを飼う」ことが 軽いことではなく、
もっと責任を背負う重いことであってほしい。
どんな将来が待っていても 生涯大切にして欲しい。
その想いをすべての人が持っているわけじゃないから、
後ろ足が立たなくなった犬を ケージに入れたまま、
山に捨てる人が出てくる。
病気になれば、お金もかかるし、介護も大変です。
愛があれば乗り越えられるけど、ない飼い主に出会ったら……かわいそうだな。

カフェの兄弟姉妹はやはり7頭でしたが、
その 兄弟姉妹の縁で知り合い、カフェのことをいつも見守ってくれるお友だちがいます。
カフェ以外の女のコ2頭は、残念ながら 10歳になる前に 虹の橋を渡ってしまいました。
悲しいけれど、病気はいつやってくるかわからないです。
ここまで生きてこれたのは 喜ぶべきなのかもしれない。

カフェの大好きなお魚ウオッチングが いつまでもできるよう、寝たきりになっても
見せに連れて行ってあげたい。
だって 一番生き生きしてるから!

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出会って 家族になったら やっぱり いつまでもこのまま 一緒にいたいと願うのは
家族と思える人なら
だれでも 同じですよね!

番組の中で、車椅子のオフ会の様子が使われ、カフェも少しだけ映りましたよ。

追記
DMの遺伝子検査は、3つに分かれるようです。
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〈正常〉 〈キャリア〉 〈アフェクテッド〉
カフェは、検査の結果 陽性としか言われませんでしたが、
コーギーの90%は 遺伝子異常があると言われています。
ただ、それに何かのスイッチが入ると発症する。
10歳過ぎても、自分の足で歩けるコーギーは
スイッチが入ってないだけなのでしょうか。
カフェの場合、3歳半で出産した後に
家の中で木の箱につまづいて、後ろ足左を痛めたことが ありました。
捻挫かと思っていたら、なかなか治らず 前十字靭帯を痛めたようでした。
これがきっかけになったのかなーと
今では思います。。。
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# by kaffeemocha | 2017-01-12 00:12 | カフェ | Trackback | Comments(0)

たいせつな……

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いつも寝るのはリビングで カフェと一緒。
寝返りのうてないカフェは、夜中に目を覚ましたとき、
「フン フン」小さな声で呼びます。
なので、寝返りさせてあげて それでもまだ
呼ばれるときは、お水を飲ませたり。
うん??︎が出てる時も。

病気になる前、身体がふつうに動かせた時は、
今のモカのように 私が食事おわって
おすそ分け欲しいとテーブルの下に来てツンツンつついたり
アプローチできたけど、今はもう出来ない。
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その代わり、アイコンタクトで何を求めているか読み取ろうとします。
じぶんで動けないって辛いよね……
頼られているのはわかっているけど、
時々は 何か仕事している時に呼ばれると、
『まって!』とか、『まだだよ!』
と 言ってイライラする時もあります。

いつも 待っててくれて ありがとう。
一緒にいてくれて ありがとう。
見つめていてくれて ありがとう。
呼んでくれて ありがとう。
頼りにしてくれてるのに 要求がわからない時 ゴメンね。

夜、「フン、フン」と呼ばれることが多いです。
夏は暑いとき。身体の位置を変えてって。
水がのみたいとき。
私の近くに移動したい時。

どれでもない時は 『眠いから近くにいて!』
そばで 体を触ってあげると 眠りにつく。
そのときが いちばん愛おしいです。
たいせつな……たいせつな カフェ!
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# by kaffeemocha | 2017-01-01 01:45 | カフェ | Trackback | Comments(0)

カフェ 13歳の誕生日


13歳・・・を 無事に お祝いすることができました。

3年間から後ろ足が不自由になりだして 老齢コーギーに見られる「DM」(変性性脊髄症)
の疑いのまま、2年前から車いすに乗るようになった カフェ。

去年は 子宮蓄膿症にもかかり、おおきな手術も経験。
それでも 
     生きがいでもある おさかなウォッチングを毎日続けられる幸せ。
     こうるさいムスメのモカと ガウガウできる 幸せ。
     美味しいものを 食べられる幸せがあります。

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お祝いに イチゴのカッテージチーズケーキを 作りました。
美味しかったかナ?!



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13年前に 我が家へ迎えたカフェ。
7頭きょうだいで 先に虹の橋を渡ってしまった 姉妹のひめちゃん、華ちゃんの分まで長生きするよ!





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# by kaffeemocha | 2016-11-28 23:59 | カフェ | Trackback | Comments(2)

モカさん 病院に行く。

5月に9歳になったモカ。

5月末くらいから、お散歩のとき歩くのを嫌がり、
6月に入って 後ろ左足の膝を、痛めてるようにみえたので
病院で足の治療をしてもらいました。
ダイエットにも努めて
ホッとしたのもつかの間、
7月2日に ごはん食べた後に吐きました。
次の3日も ご飯は食べたけど、夕方吐き、
とうとう4日には朝ごはん食べず、お昼に嗜好性のある別フードを少し。
その後 1週間くらいは いつものフード以外を少しずつ。
11日にまた 嘔吐。(固形物なし)
13日 吐かないけど食欲ほとんどなし。
病院に行こうかと思いながら、様子見。
夜中ハアハアして苦しそう、オナカがひくひくしている。
14日朝、9時に一番近くの病院へ連れていきました。
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うちの子たちは、子犬の時からお世話になっている獣医先生が車で10分のところにありますが、
ベテランの院長先生ゆえ、混んでいます。
そこでは 去年の9月10月と カフェ・モカが続けて子宮蓄膿症の手術をしてもらいました。

カフェがDM(変性性脊髄症)になった後は、マッサージやホリスティック療法を行っている少し遠い病院(車で40分)に通っています。
一番近いところ(車で5分)には 若い先生の病院。
14日は 仕事が10時からの日だったので その近くの病院へ駆け込みました。

病院にかかるときは、セカンドオピニオンは今や 普通になったようですね。
お医者さんは それぞれ得意分野や治療方針があります。
それに納得いかなければ、他で診てもらう。。。

今回も痛感したのは、お医者さんの患者(イヌですが)の診方です。

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はじめの病院では、「食欲がぱったりなくなったこと」、「昨夜苦しそうに辛そうにしていたこと」
など話しましたが、オナカが張っているとのことでエコー(超音波)でみてもらい、水がたまった
感じではないし、夏バテかも?
オナカの痛み止めと胃腸の薬を注射で。
よくならなければ、詳しい血液検査しましょう  ということになりました。
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その日の午後 仕事からかえってもぐったりしていたので、
かかりつけの先生のいる クルマで10分の病院へ。
失敗したのは、院長先生を指名しなかったこと。
午後は 院長先生 出かけることが多いので、その場にいた若い新人先生が診察し、心電図をはかり
異常あるのでと 抗生剤などの注射をし、お腹の方の内服薬を出されただけでした。

帰ってきて少しささみを口にしたものの、元気はないので
次の日 院長先生にみてもらいました。
経過を話し、まず簡易血液検査。
白血球が高い!
次に触診(お腹)、聴診器で診てもらい お腹の左と右で硬さがちがうことを指摘されました。
これは とても危険かもしれないから、詳しい血液検査の結果を10分待つ。。。
結果、その数値から
☆胆のう(肝臓)
☆腎臓
☆膵臓
が 悪いことが判明。
炎症性の胆のう炎+腎不全 との可能性が。

ここで初めて ちゃんと診察してもらえたと思いました。
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いま 命の危険があるかどうか。
それがわかる獣医師と わからなくて様子をみる獣医師がいるのは
経験の多さなんだなーと思いました。
毎日しばらく通うようにいわれ、半月 毎日注射と内服の治療。
食欲も徐々に出てきて、
あとは 心臓と腎臓がよくなるよう もう少し 数日おきに通院。

院長先生のおかげで モカは助かりました!

今は すっかり前のように ガゥガゥ 吠えたり、ボールで遊んだり・・・

モカ、ずっとお腹がいたいのを我慢していたんだね。
散歩で歩かなくなったのも、いつもジッと横になっていたのも
つらかったんだね。
気づくのが遅くてごめんね。

ほんとうに 治ってよかった~!







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 *  胆泥症・胆石症について

胆嚢は、胆汁を産生し貯留する器官です。胆汁には、脂肪を分解し水に溶けやすい状態に(乳化)する役割を持っています。

胆嚢に貯えられた胆汁は、元々サラサラの水様性液体ですが、成分が変化するとドロドロの胆泥(胆泥症)や石のように硬い胆石(胆石症)を形成します。軽症の場合は無症状のことがほとんどですが、形成された胆泥や胆石が胆管に詰まったり、胆嚢の重度炎症が起きたりすると重症化し、命に関わる状態に陥ります。(胆管閉塞、胆嚢破裂、腹膜炎、胆嚢炎、胆管肝炎、腫瘍疾患など)

また胆嚢疾患から肝臓疾患を併発することも多く、肝臓も「沈黙の臓器」と呼ばれ、初期の状態では症状を呈しませんが、発症するとその時点で肝機能の約5~8割が障害を受けていることが多いため、症状がなくとも危険な状態である可能性があります。

<症状>

○嘔吐・下痢;黄色~緑色液体や未消化物を吐く、水様~泥状の便 など

○脂肪便;白色の便

○元気・食欲の低下・廃絶;食べない、食べる量が減った など

○腹部疼痛;お腹を触ると嫌がる・威嚇する・口をクチャクチャさせる、歩かない など

○腹囲膨満・腹圧上昇;お腹が膨れている、呼吸が荒いようにみえる など

○発熱;耳介・腋の下・腹部などが熱い など

○黄疸;耳介の内側・歯肉・眼の白いところ(強膜)が黄色 など

○血圧低下・ショック;ぐったりしている、耳介の内側・歯肉・眼の白いところ(強膜)が白い など
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# by kaffeemocha | 2016-08-22 16:08 | モカ | Trackback | Comments(0)