愛犬カフェの出産記録&カフェとモカの親子日記


by kaffeemocha
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桜便りと共に。

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桜の季節、
今日からカフェは 統合医療をしてくれる病院で
癌に対する治療*オゾン療法と高濃度ビタミンC点滴療法を
始めました。
ここの病院では、カフェが 歩けなくなってから 毎週火曜日に来てくれる
スウェーデン式ドッグマッサージの先生にお世話に なっている場所です。


オゾンは一番の酸化物質であるため、殺菌作用が最も知られています。
酸素供給量を増やすことで、細胞の代謝を活性化させて免疫系の調節を行うこと、抗酸化作用を高めることで動物自身の治癒する力を引き出すことを促す治療法です。

高濃度ビタミンC療法は、
大量のビタミンC(アスコルビン酸)を点滴投与することで、
がん細胞だけを選択的に叩いてしまう画期的でシンプルな治療法です。
人間のクリニックで導入され始めている新しいがん治療法のひとつですが、
一部の動物病院でも犬や猫のがん治療に取り入れています。

ここの病院では、単に治療=薬の投与ではなく、栄養面の重要さ、体本来の免疫を高めてこそ、治療に向き合えることを 教えてもらいました。

場所も、マッサージでカフェが通っていたところなので、
リラックスして過ごせそうです。
これから週二回、カフェと一緒に頑張ります!
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# by kaffeemocha | 2017-04-04 14:50 | カフェ | Trackback | Comments(0)
3月6日に手術し、術後の経過は順調。
少しずつ普通の硬さのご飯も食べられるようになり、
3日前からは 💩も軟便から 形になるものになりました。

抜糸までは 大きなカートで暖かい日に 外へ。

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川まで来ると、下に降りたそうな顔!
でも、水が全くないので がまん、がまん。
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やっと抜糸してもらったし、今日は雨がたくさん降ったから、
明日のお散歩は 車椅子で行けるよ!

・・・・・・・・・術後の回復の喜びだけなら よかったのですが、
病理検査の結果が 出ました。

脾臓については   「血管肉腫」。
腸の一部については 別の悪性腫瘍。

血管肉腫は 予後の悪いガンです。
もとの 臓器を摘出しなければ余命 3か月。
手術で取っても 転移が多いので 半年くらい。

今日、今後の治療について 獣医の先生と相談してきました。
 今の元気な状態で 強い抗がん剤を点滴する方法がひとつ。
  ただし、副作用で体が弱ったり 食欲が落ちる。

あるいは、肝臓に白い斑点があったので転移が始まっているかもしれないが、
弱めの内服薬で 様子を見る方法。
 
     私は後者を選択しました。

今日の血液検査の結果では、前回の術後1週間めの数値よりも、肝臓も正常値の範囲だし
白血球も少なくなっていました。
それだけが 救いです!

カフェの後ろ足の麻痺から 約3年が経ち
前足も立てなくなってきた今、これから進行するDMと ガンの転移と
どちらが先か わからないけれど

一番 状態のよい今
またカフェの 食べる楽しみ、川でオサカナを見る楽しみを
もうしばらく 続けることができることが 大事なこと。

これからの病気との戦いを 一緒にがんばること。
そう 決めました。

手術した病院での抗がん剤治療と定期的検査
それに ホリスティック療法の病院でのいくつかの療法を試してみるつもりです。

できるだけ長く 一緒に居たいから・・・
できるだけ長く カフェの笑顔を見たいから。
 
 

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# by kaffeemocha | 2017-03-21 20:38 | カフェ | Trackback | Comments(0)

13歳での手術

昨年秋ぐらいからカフェの腹部左側にシコリがあると気づいて居ました。
12月になってオシッコの出が悪くなったので、圧迫排尿し始め シコリが大きくなって
きたのが気になりました。
この頃は、いつものカフェのお散歩コースの河原へ行く道が
舗装工事のため行けなくなって そのストレスでお腹にガスが溜まったようでした。
ところが1月に入ると、朝の食欲が半減し
それも 寝たきりのせいかな?と思っていましたが、
毎週マッサージに通う病院で 診察を受けてお腹を見てもらったら
やはりシコリは異常なので エコーで診てもらい、血液検査もしてもらいました。
一年前 カフェの卵巣と子宮を摘出した時に、執刀した先生から
『脾臓が石灰化してきてる』と言われたことから、脾臓を疑っていましたが
やはり検査の結果も脾臓が怪しいと。
血液検査で目立ったところは 貧血と炎症でした。
ホリスティックな療法を取り入れているここの病院では、
カフェの状態や栄養面からも 外科的手術は勧められないとの見解。
内科的治療〜オゾン療法や高濃度ビタミンC点滴の説明を受けました。

それでも、脾臓を取った友だちがいることや
原因が手術で取れる部分であり、カフェの体力とこれからを考えると
私は 取ってもらうことが可能なら……と
セカンドオピニオンで これまでカフェの手術をお願いしてきた
近所の病院でも診てもらいました。
エコーの検査で脾臓と再度 確信し、そこでの院長先生に言われたことは、
『手術で取ることは簡単。でも、この子の負担を考えると家族でよく相談して。
1番納得できる方法を選んで』
そして先週末、息子と娘も呼び寄せて 手術できることならと
お願いすることに決めました。
6日月曜日、
お昼前にカフェを連れて行き、術前検査。




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心電図は、不整脈はあるけど 先週末よりはマシ。
血液検査では、貧血や白血球はやはり前回よりよい。肝臓腎臓も問題なし。
そして、パンパンに張ったお腹から腹水を抜いて、
腹水を抜いたことで下がった体温を温めながら 手術に入ることになりました。

12時に麻酔開始。『1時間で終わらせるよ』との先生の言葉で、
そのまま 待つこと30分。
助手に入った先生からトレーに入った脾臓を見せてもらいました。
正常なら小指くらいの細い臓器が、縦20センチ、幅10センチに肥大して
あまりの大きさにビックリ。
こんな硬いものがあったら、苦しいはずです。
そしてさらに30分後、もう一箇所の気になるところが摘出されました。
それは腸の真ん中あたりにできた癒着部分で、ピンポン球より一回り大きな
ボール状のもの。
これのせいで食欲も落ち、便もでにくかった。
そして手術を、終えて出てきた院長先生が言った言葉
『腸の癒着部分はほっておいたら 腸閉塞を起こして
あと2週間くらいの命だったかも』
で、本当に手術して良かったとおもいました。

取れた部分は病理検査にだしてもらうので、結果が来るまでは安心できませんが。


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傷口は大きく痛々しいけど、出血も少なかったから良かった!
麻酔が冷めたカフェの顔もしっかりしています。
頑張ったよカフェ!
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病院が閉まる8時まで、待合室で点滴するカフェに付き添いました。
退院したら、またおサカナ見に行こうね!

DMになって3年が過ぎ、前足は歩き出せなくなったけど、
まだ地面に踏ん張れる。首も何とか動かせる。
もう少し一緒に歩いて行こうね。
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# by kaffeemocha | 2017-03-07 01:38 | カフェ | Trackback | Comments(0)
今夜放送されたNHK総合のクローズアップ現代《ペットビジネス〜遺伝病の闇》を見て
いろんな思いが心を よぎりました。
ほんとうに メディアの影響は大きいです。
動物番組で今人気の種類を特集したり、
CMで話題になると、途端に売れる現実。
ペットショップで「可愛かったから」、
「こどもにねだられて」買われ、世話が大変になったからとか
病気になったからと 飼育放棄される子もいる。
番組の中で映った お世辞にもきれいな環境とは言えないブリーダーから
発せられた 「売れるためには 無理にでも掛け合わせる」という言葉。。。、

一方、病気の遺伝子を持っているか きちんと検査しているペットショップや、
大切なこたちを譲るのにふさわしい飼い主かどうかきちんと話し合い、
譲った後もコンタクトをとるブリーダーもいる。
でも そんなのは 市場に出回るペットの確率全体の何パーセントだろうか。

うちの子 カフェは13歳。
もちろん コーギーを、迎えたいと思った時には
将来 DM(変性性脊髄症)になる可能性なんて 全く考えてもいなかったし、
この病気自体も ここ5年くらいになって注目されてきたのだから
今でも知らない人は多いでしょう。

遺伝子……人間であったらものすごく重要に考えるけど、
ペットであれば 問題にせず ほっておいた結果が 今出ているということ。

カフェは 9年前に7頭の子たちを産みました。
その子たちも 10歳を超したら発病する可能性があるかもしれない。

でも、発病した子たちには不幸ばかりが待っているとは限らない。
番組の中で 車椅子のオフ会の様子も ちらっと映っていて、
歩けなくなった子たちが車椅子で 生き生きと走っている現実もある。

「ペットを飼う」ことが 軽いことではなく、
もっと責任を背負う重いことであってほしい。
どんな将来が待っていても 生涯大切にして欲しい。
その想いをすべての人が持っているわけじゃないから、
後ろ足が立たなくなった犬を ケージに入れたまま、
山に捨てる人が出てくる。
病気になれば、お金もかかるし、介護も大変です。
愛があれば乗り越えられるけど、ない飼い主に出会ったら……かわいそうだな。

カフェの兄弟姉妹はやはり7頭でしたが、
その 兄弟姉妹の縁で知り合い、カフェのことをいつも見守ってくれるお友だちがいます。
カフェ以外の女のコ2頭は、残念ながら 10歳になる前に 虹の橋を渡ってしまいました。
悲しいけれど、病気はいつやってくるかわからないです。
ここまで生きてこれたのは 喜ぶべきなのかもしれない。

カフェの大好きなお魚ウオッチングが いつまでもできるよう、寝たきりになっても
見せに連れて行ってあげたい。
だって 一番生き生きしてるから!

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出会って 家族になったら やっぱり いつまでもこのまま 一緒にいたいと願うのは
家族と思える人なら
だれでも 同じですよね!

番組の中で、車椅子のオフ会の様子が使われ、カフェも少しだけ映りましたよ。

追記
DMの遺伝子検査は、3つに分かれるようです。
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〈正常〉 〈キャリア〉 〈アフェクテッド〉
カフェは、検査の結果 陽性としか言われませんでしたが、
コーギーの90%は 遺伝子異常があると言われています。
ただ、それに何かのスイッチが入ると発症する。
10歳過ぎても、自分の足で歩けるコーギーは
スイッチが入ってないだけなのでしょうか。
カフェの場合、3歳半で出産した後に
家の中で木の箱につまづいて、後ろ足左を痛めたことが ありました。
捻挫かと思っていたら、なかなか治らず 前十字靭帯を痛めたようでした。
これがきっかけになったのかなーと
今では思います。。。
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# by kaffeemocha | 2017-01-12 00:12 | カフェ | Trackback | Comments(0)

たいせつな……

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いつも寝るのはリビングで カフェと一緒。
寝返りのうてないカフェは、夜中に目を覚ましたとき、
「フン フン」小さな声で呼びます。
なので、寝返りさせてあげて それでもまだ
呼ばれるときは、お水を飲ませたり。
うん??︎が出てる時も。

病気になる前、身体がふつうに動かせた時は、
今のモカのように 私が食事おわって
おすそ分け欲しいとテーブルの下に来てツンツンつついたり
アプローチできたけど、今はもう出来ない。
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その代わり、アイコンタクトで何を求めているか読み取ろうとします。
じぶんで動けないって辛いよね……
頼られているのはわかっているけど、
時々は 何か仕事している時に呼ばれると、
『まって!』とか、『まだだよ!』
と 言ってイライラする時もあります。

いつも 待っててくれて ありがとう。
一緒にいてくれて ありがとう。
見つめていてくれて ありがとう。
呼んでくれて ありがとう。
頼りにしてくれてるのに 要求がわからない時 ゴメンね。

夜、「フン、フン」と呼ばれることが多いです。
夏は暑いとき。身体の位置を変えてって。
水がのみたいとき。
私の近くに移動したい時。

どれでもない時は 『眠いから近くにいて!』
そばで 体を触ってあげると 眠りにつく。
そのときが いちばん愛おしいです。
たいせつな……たいせつな カフェ!
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# by kaffeemocha | 2017-01-01 01:45 | カフェ | Trackback | Comments(0)